可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
さらに、中学校では年度初めや夏休みなどの長期休み前に啓発等はしているが、交通安全教育・教室は小学校に比べて少ないと報告されております。中学生徒は、職場体験や今後部活動に代わる地域クラブなど移動して活動する機会も多くあります。その手段として自転車利用があり、さらなる交通安全に関わる教育時間が必要と言われております。 そこで、第1問目の質問です。
さらに、中学校では年度初めや夏休みなどの長期休み前に啓発等はしているが、交通安全教育・教室は小学校に比べて少ないと報告されております。中学生徒は、職場体験や今後部活動に代わる地域クラブなど移動して活動する機会も多くあります。その手段として自転車利用があり、さらなる交通安全に関わる教育時間が必要と言われております。 そこで、第1問目の質問です。
私も行ってきましたが、今年の7月23日、夏休み親子食育セミナーが開かれていました。親子でおいしいソースを作り、ソースの秘密を知ろうというテーマで行われたものです。名古屋のコーミ株式会社の方が来てソースの作り方を教えていらっしゃいました。このことにつきましては、翌日新聞でも報道されていたところです。 そこで、食育推進課ができてこの1年、どのような取組が行われてきたのかお尋ねします。
今回、新型コロナウイルスには夏休みがないことが本当によく分かりました。同時に、とても身近な存在なんだと改めて実感をした次第です。社会を動かす、経済活動を止めてはいけない、ウイズコロナの時代を生き抜くために、今回の試練を今後の教訓として生かすためにも、状況掌握とその検証は欠かすことのできないものと考えております。
質問2.夏休み期間中、各地区センターは学習スペースとして利用されていましたが、その開設状況や利用状況はどうだったでしょうか。 また、開設した地区センターにおいて学習スペースがあるという告知、これはどのようにされたでしょうか。 また、今後、夏休み以外の時期の利用についてはどうなりますでしょうか。 質問3.本市において公共施設における学習スペースは必要を満たしているでしょうか。
◆14番(三輪寿子君) 物価高騰対策の中に学校給食の1食15円支援するということは掲げてあって、約 1,700万円ということになっておりますが、令和2年度、夏休みの給食費は無償ということでかなり思い切った対応をしていただきました。
夏休みや土日を中心に、国内観光客の人出は徐々に戻ってきている状況ではありますけれども、インバウンドにつきましては、入国制限が緩和されたものの、回復にはまだ一定の時間がかかると見込んでいるところでございます。 国や県の動向を注視しながら、新しい生活様式の徹底による感染防止と社会経済活動の両立に引き続き努めてまいります。
8月の利用負担金日額に関して、昨年度8月だけ利用された方の人数と午後5時までの利用負担金日額を 320円とした根拠について質疑があり、昨年度の夏休みの利用は 187人である。8月以外の利用負担金を基準に料金設定すると、8月の利用負担金が高額になってしまうため、8月の利用負担金を8月以外の月の倍という分かりやすい額にするとともに、利用者の負担に配慮し、 320円と設定したとの答弁がありました。
という場であるということで、風呂場が少し残念なことになっていることで、市の執行調書を見ていましたら、直すような計画が入っているんだなということを偶然発見しましたけれども、例えば先ほどの御答弁で、なかなか原因がつかみづらくて、手がつけられなかったというような雰囲気の御答弁でしたが、令和4年10月をめどというような先ほど御答弁だったようにメモさせていただきましたが、もう少しこれがスピードアップして、今年の夏休み
また、これ以外にも土曜日や夏休み等の欄を見ていただくと、開始時間を1時間早めて、一律、午前7時半からという形となっております。 その下の表、2の(2)は利用料金についてです。アは月額、イは日額を示しています。午後5時までの利用者にとっては若干の値上げになるという部分はございますが、先ほども言いましたように、土曜日、夏休み等で開始時間が1時間早まるということもあります。
夏休みを中心に工事を実施する予定だが、それだけでは期間が不足するため土日にも工事を行うとの答弁がありました。 次に、議第15号 令和3年度瑞浪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんでした。
市内の経済や、あるいは事業者の経営の状況把握のために、製造業、小売業、あるいは建設業などいろいろな分野において、それぞれの事業者の皆様方からヒアリングを随時させていただいているんですが、近々のヒアリングの中では、本格的に人の動きが活発化する前の3月中においてはしっかりと感染防止対策に取り組んでいただいて、慎重に少しずつ経済活動を再開していきながら、4月以降、5月のゴールデンウイーク、さらには夏休み期間
さらに、夏休みの延長や時短授業をしたりした小学校のうち、コロナ禍でのオンライン授業を文科省のほうから調査されたということなんですが、オンライン授業を実施すると回答したのは約3割であったと。他国に比べると非常に少なかったというような結果も出ております。国の思いに対して、現場が追いついていない状況が見て取れます。ここに課題があると考えます。 そこで幾つか質問に入ります。
また、児童に対しては、夏休み前に学校を通して児童相談所全国共通ダイヤルである「189カード」を配布するなど、虐待に関する相談窓口の啓発を行っており、子どもの悩みなどを聞く体制を整えております。
昨年度は中止が相次いだ小中学生の修学旅行の代替企画として、家族で県内修学旅行プラン、今年度は夏休みに親子で体験をテーマとした岐阜マナビ旅にそれぞれ複数プランを提案しました。 現在は、岐阜県の魅力を再発見するVISIT岐阜県モニターツアーにおいて焼き物の本物を体験するプランを提案し、展開をしています。
そして、夏休みが最大の「小1の壁」と言われています。学校は夏休みでも、親は変わらず仕事をするため、「約1か月の長い夏休みを子どもにどう過ごさせるか」で頭を抱えてしまう親も多いと思います。 そこで、質問いたします。 要旨エ、放課後児童クラブが持つ課題はどのようか。民生部次長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 藤本敏子君。
それは、不登校の生徒が夏休みが終わってから多くなったと発表されていることでも理解できるのではないでしょうか。 高山市の消費、経済も大きく落ち込み、いまだに取り戻せていません。 こうした結果から、令和2年は市民の健康や暮らし応援に最大限に力を入れるべきだったと考えます。 まず、命を大切にを主眼にしたコロナ対策としては、市民誰もがコロナ感染を恐れました。
勤務時間は1日3時間で週5日間、4月から12月までの夏休みを除く35週間という期間で設定されておる事業であります。各小中学校1人ずつ、計21人を配置しております。
こうした状況で、全国の学校が夏休み明け、もう2学期が始まっておるわけであります。このまま学校に通って大丈夫か、子どもが感染し、親が感染することも心配されるということであります。 そこで、(1)の2学期当初の授業と今後の授業形態はについて伺いたいと思います。 ○副議長(後藤信一君) 当局の答弁をお願いいたします。 森教育長、どうぞ。
今回は、小中学校の児童生徒にとっては夏休みの警報発令だったのですが、これが通常に学校が行われているときでなくてよかったと思いましたが、実際に、今回のようなエリアメールや警報が発令される場合、保育園や小中学校の児童生徒の登下校の安全確保について、現況の基本方針をお聞きいたします。 ○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。
いじめの現場となることが多い学校がない夏休み期間は、いじめも小休止します。いじめられている子は、つらい思いをする機会が減りますが、9月1日が近づいてくることを憂鬱に感じています。何とか学校に行かずに済まないだろうかとずっと考え続けているのです。夏休みが終わり、学校が再開することに深い絶望を覚え、自殺を選択してしまうということです。 そこで質問です。 夏休み明けに子どもの自殺が増える傾向がある。